今日、家に向かうバスの中での出来事。
わたしの横に、小学生の女の子が立っていました。
バスは走っています。
アナウンスが流れ、次のバス停の案内がありました。
女の子は「止まります」のボタンを押したいのか、腕を伸ばして一生懸命に、腕をぐいぐいとしていました。
わたしは、軽々とボタンを押しました。
「ぼくも次で降りるから」にこって笑いました。
女の子は、照れくさそうに笑うと、前を向いて、ありがとうございます、頭をちょこんと下げてくれました。
バス停に着きました。
女の子がお金を払っています。
「いくらですか」運転手さんにたずねています。
「90円」
女の子は、小銭入れを探っています。
「えへ。80円しかない」
運転手さんは言いました。「いいよ」
わたしは、女の子の後からバスを降りました。
女の子は右へ、わたしは左へ。
外の空気は、車内のむっとしたのと違って、冷たくて、息が白くなりました。
今年中にこれだけは手に入れたいと思っているモノを1つだけ教えてください。
- 一 お気に入りのリーバイス501の膝を両方とも破かれたこと
- 二 毎日、噛まれて、手の甲と手首に傷が絶えないこと
- 三 毎日、引っ掻かれること。傷の痛みやしみるのに、腹を立てたりしないこと(園芸家は、バラの刺に怒ったりはしない)
- 四 お風呂の湯船に浸かる度、ねこにやられた傷がしみて、 つい、飼い猫のことを思いだしてしまうこと(トラウマともいう)
- 五 仏壇をひっくり返されて、茶器を割られたこと
- 六 大事に使っていた、ソファを傷だらけにされたこと
- 七 新聞を、ねこといっしょの空間と時間で、読めなくなってしまったこと
- 八 ねこが悪さをして、叱っても、反省の色があまり見られないこと
- 九 きっと、ねこにはねこの言い分があるんだろう、ある種悟りの境地に達しつつあることに、 たまにねこに感謝してしまうこと(諦観ともいう)
- 十 これから遭うだろう、ねこ人生の最大の災害のために、取っておく。その時は、アメリカの台風のように、災害に名前を付けようと思っている。
まだ、顔をひっかかれていないだけ、幸運だと思っています。
きっと、ねこ歴が長い人には、まだまだ甘いねって、ほくそ笑まれそうですが、以上で締めくくりとさせて頂きます。
最近、気になっていた。
ジョゼの毛。
寒くなるにつれて、首周りとお腹の毛が長い。
気のせいか。いや、絶対伸びている。
そうか。猫はこうやって、体温調整をしているのか。
猫って便利だなあ。
人間は不便だなあ。
こんなつぶやきは、Twitterですればいいと思うんだけれど、ウェルかめは面白いと思う。
もんじゃ(瞳)とかしじみ汁(だんだん)とか、つまらないのが続いてたので、うれしい。